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金属及び類金属のスペシエーション(Speciation)とは |
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| 金属などの元素を化学形、電荷状態あるいは機能などに基づき定性的な分離を行い、かつ定量的に把握することであり、生物学的においては金属を含む生体成分の生理作用、毒性作用を解明する際に不可欠な概念です。 |
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| <生物学、医学及び毒性学において生体微量金属のスペシエーションを実施するメリット> |
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| ★生体内において微量元素がどのような形で存在しているかの解明が可能 |
| ★代謝経路の解明が可能 |
| ★代謝機構(生体内化学反応機構)の解明が可能 |
| ★特異的影響指針の開発が可能 |
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 金属及び類金属のスペシエーション分析 (メニュー名:CBUSL01) |
| 分析内容 |
生体試料、環境試料、工業試料などを可溶化した後、その試料中に含まれる金属及び類金属元素を化学形毎に分離し、定量(半定量)分析します。 |
| 報告内容 |
適切なHPLCカラムを使用し分離後、測定希望元素の化学形を溶出図と数値(半定量)をもってご報告いたします。 |
| 必要試料 |
液体の場合 : 1ml (最低必要量) 固体の場合 : 5g程度 |
| 価格 |
1試料あたり 税込 315,000円 |
| 報告日数 |
試料の性状により異なりますが概ね1ヶ月以内です。
但し大学の研究室という性格上、報告日数につきましては前後することをご了解願います。 |
| 必要情報 |
ご依頼者様からご提供いただきたい情報
1)測定をご希望する元素名
2)試料の由来
3)性状(安定性、保存条件など)
4)有害性、取り扱いについての注意点 |
| 使用設備 |
 高性能液体クロマトグラフ(HPLC)
 誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)
 還元気化式試料導入装置を組み合わせたICP-MS(HG-ICP-MS)
 原子吸光光度計(AAS) |
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| 1) |
現時点では、水系の溶媒に可溶な試料のみ受け付けます。 |
| 2) |
生体試料については感染の恐れのあるもの、インフォームドコンセントの得られていないヒト由来試料などは受け付けられません。 |
| 3) |
有害物質の場合はMSDS(化学物質等安全データシート)など、具体的な危険性を明示した資料の添付をお願いします。 |
| 4) |
分析法は破壊分析なので、試料の返却はできません。 |
| 5) |
お送りいただいた試料について分析した結果、満足な結果がでない場合(そもそも目的の元素がなかった等)があります。その場合は前処理、スクリーニングなどの作業が発生しておりますので、定価の半額をご請求させていただきます。 |
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